PowerPointでもきれいな紙面の冊子を作ることができます。
ただ、印刷会社に印刷を依頼するとき、注意しておいたほうが良いことがいくつかあります。
そうしないと自分が作ったPowerPointの紙面と違ったものが出来てしまうことになるかもしれません。

フォント
作成時に使用したフォントと同じものが印刷会社側のPCに内蔵されているか?
印刷会社に無いフォントを使ってしまった場合、違うフォントが勝手(自動的)にあてはめられてしまいます。
同じフォントが使われていることを確認しましょう。
※Windows同士であってもWindows8とそれ以前では同じ名前のフォントであっても微妙にデザインが違っていることもあるようです。念のため確認しておくと良いでしょう。

断ち切り(背景の柄)
紙面の背景として壁紙のような柄を置いているか?
たとえばA4の紙面いっぱいに柄があるようなものを作った場合、印刷で仕上がったものでは紙面のふちの部分に柄が無いことがあります。
拡大して断裁時に白い部分が出ないようにしてもらうことを意識しましょう。そのため、PPTで作るときには拡大されても文章内容やイラストが切れないようにより内側に配置することを心がけてください。目安として大体通常より上下左右3mm位内側に配置すると良いと思います(印刷会社の担当者と相談することをお勧めします)

参考図(クリックすると拡大表示されます。)

A4_sample.indd

PPTのバージョン
作成時に使用したPPTのバージョンと同じものが印刷会社側のPCに内蔵されているか?
同じバージョンのPPTでないと、微妙な表現(影など)が無くなったり違うものになったりすることがあります。
同じバージョンのPPTが使われていることを確認しましょう。

MacかWidowsか?
作成に使用したPCはMacかWindowsか?
フォントに供用性の無いものが使われていればやはり、違ったものができてきます。
同じ環境であることを確認しましょう。

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