Illustrator CC2014から曲線ツールが追加されました。
curve_01

通常のペンツールの様にポイントごとにクリックするとそのポイントを通る曲線が描画されます。
簡単に各ポイントを通る曲線が引けるのはかなり使えそうですね、これまで無かったのがちょっと不思議な感じがしました。

例:
curve_02


Illustrator CC2015では更に、既に描いてある曲線に対して新しく曲線ツールで描き始めた曲線を曲線としてつなぐことができます。

例:
既に曲線があるアートボード上で曲線ツールでクリックする。
curve_03

次に曲線の端にポインタを置き、クリックする。
curve_04

曲線としてつながった線となる(つないだポイントを通過する曲線になる。)
curve_05

引き続きその線から延長した曲線がポインタにつながる様に出現する。
curve_06
(クリックするとそのポイントまでの曲線として決定される。)
curve_07
一度描いておいた曲線に違和感なく続く曲線を描くことができるのはちょっと驚きです。
短い曲線でできた下書きから描き込んでいくという使い方もできそうです。
これまでの曲線の描き方に慣れた人なら新しいポイントからの連続で発生する曲線を含めてどのような形になるのかは大体想像できると思います。しばらく色々試してみてちょっとコツが掴めたので早速使ってみようと思っています。

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