これまでアドビ製品はバージョンアップするたびに機能が追加され、操作の効率もアップしてきました。
現在CCになったことで操作の効率がアップしたものをいくつか紹介しましょう。
出典:実践で上達、”詰めクリエイティブ”に挑戦

今回はPhotoshopを使って低解像度の画像を高解像度にするというもの。
今までなら

  1. 解像度を上げる
  2. レイヤーをコピーする
  3. ノイズが出ているところをぼかしツールでぼかす
  4. ぼかしをかける
  5. アンシャープマスクをかけてエッジを立てる

というように5工程も必要でした。

そもそも低解像度の画像をそのまま高解像度にすることは不可能なことですが、Photoshopのぼかしツールやアンシャープマスクを駆使してそれらしくすることは可能でした。
ただ手順が多くて面倒なのです。

そこで今回はCCで新たに付加された機能を使って、たった1工程で低解像度の画像を高解像度にしてみましょう。

「ディテールを保持(拡大)」オプションを使う

この画像を例に説明します。
town_low

1.低解像度(150dpi)の画像を開きます。

town_low-04

2.「イメージ」>「画像解像度」を開きます。

解像度を150dpi ➡ 300dpiに変更します。
town_low-02

3.「ディテールを保持(拡大)」オプションを選びます。

town_low-03

4.ノイズを調整します。

town_low-03-2

ハイ!これだけで最初の画像と比べるとピクセルが細かくなりました。
ope-4

このように今まで多くの工程が必要だった高解像度化も1工程で実現することができました。

詳しくは➡ 実践で上達、”詰めクリエイティブ”に挑戦

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