Illustrator CCからは用意した画像からアートブラシを作ることができるようになりました。
どんな感じで画像がブラシなるのでしょうか。
紹介されているページをいろいろ見ましたが、きれいにできるみたいでした。

自分がやってもこのようになるのかな?と思ったので画像から用意して試してみました。

アートブラシを作る

方法

1. アートブラシ用の画像を用意します。

A_01
木目のついた板をブラシにすることを考えてみました。
実物の写真(近所の建物の壁です。)を撮り、適当な大きさに切り取ったものをアートワーク上にペーストしました。
(埋め込んだ状態にしておきます、リンクパネルで埋め込みが確認できます。)

2. 画像を選択し、ブラシパネルの[新規ブラシ]をクリックしてください。

A_02
「新規ブラシ」ダイアログが表示されます。
A_02b

3. 「新規ブラシ」ダイアログの[アートブラシ]にチェックを入れ、[OK]をクリックしてください。

A_03
このような注意のダイアログボックスが表示されることがあります。確認して[OK]をクリックしてください。
(ここでキャンセルを選ぶとどうなるのかは別の機会に試してみようと思います。)
A_03a

「アートブラシオプション」ダイアログボックスが表示されます。
A_03b

4. 名前を入力して、[ストロークの長さに合わせて伸縮]にチェックを入れてください。

A_04
今回は以上の設定にしていますが、他の設定内容も試してみるといいと思います。

5.[OK]をクリックしてください。

ブラシパネルにブラシが追加されます。
これで新しいブラシができました。
A_5ab

アートワーク上に引いた線に作ったブラシを使ってみます。

A_5bab

画像さえあればほとんど登録とちょっとした設定だけでアートブラシができてしまいます。
数分の作業です。
木の板の木目もうまく出ていますが、やっぱり(木目は)曲線には無理があるみたいですね(ブラシそのものはよくできていると思いました)。使う場所をよく考えて画像を選ぶのがコツみたいです。

詳しくは➡Adobe Design Magazine / Illustrator CCを体験しよう

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